どうしよう?をワクワク!に変える生き方デザインパートナー
新しい挑戦や恋愛など、年齢や能力、金銭を理由に諦めたり、また家族など自分の大切な人に対しても無理にきまっているとできない理由を並べたことはないですか?ワタシの人生の主導権を握るのはワタシ。周りの人だってみんなそう。 自分にとって大事なこと、好きなこと、心地よいことを見つめ直すことで、人生をクリエイティブにデザインしていくのがフランス流の考え方です。フランスの「老年学」・コーチング・心理学の視点から、あなたのココロのメンテナンスをお手伝いします。不安やとまどいの中にあっても、いつも「自分らしさ」を失いたくないと切なる願いを持っている前向きなあなたこそが、私の未来のクライアントです。
Mikiko OCHI
【経歴・バックグラウンド】
フランス語教室「パレコール」代表。翻訳家。松山大学・愛媛大学・愛媛新聞カルチャースクール講師。All Aboutフランス語ガイド。フランス語教授業務の傍ら、ものごとの本質を問う哲学的観点から、読書教育・ジェンダー・社会問題等の啓蒙活動に尽力。フランス語関連の経歴に関してはこちら。訳書:『ヤーク』(朝日学生出版社)・『おこる (心を育む絵本シリーズ)』(エスコアール出版部)
フランス語教室での高齢生徒さんのメンタルの不調や自身母の介護経験を通して、日本における「老人のココロのケア」の遅れを実感、「サクセスフル・エイジング」とはなんぞや?とフランス国立遠隔研究センターの講座を通じて「老年学」を学ぶ。また軽度ADHDを持つ息子の子育てに試行錯誤する中、日本語で得られるADHDサポートに関する情報の少なさを目の当たりにし、語学力を生かしてフランスをはじめとする海外の最先端情報にアクセス、薬物療法に頼らないADHDコーチングの可能性を知る。教育活動で要求されるものごとの「そもそも」を問うフランス的(哲学的)な態度と、目標達成のために本質を問う「コーチング」との親和性を発見し、「これは問題解決に使える!」とコーチとしての活動を開始。シングルマザー、職業人、家庭人としての猛烈な忙しさの中でも、自分の「好き」と社会への「貢献」を軽やかにこなすパワフルさとタイムマネージメント力が売り。また、独自の着眼点とクリエイティブ能力の高さから、個人をはじめ企業や団体からブランディングプロデュースを依頼されることも多く、クリエイティブ・メンターとしてアドバイザー的活動も行っている。
【資格】
元 GLS認定コーチ(2011AH2721)
認定心理士(取得中)
整理収納アドバイザー2級
【学習スキル】
「老年学」CNED (フランス国立遠隔教育センター )
「ADHDに関する視点:若者を理解し、サポートし、よりそうために」Laval大学(カナダ)公開コース修了
「幸福学」イエール大学(アメリカ)Coursera にてコース修了
「マインド・コントロール:コロナ時のメンタルヘルスを管理する」Toronto大学(カナダ))Coursera にてコース修了
【個人メディア】
noteマガジン「ADHDコーチング語り」
Youtubeチャンネル「そもそもカレッジ」(このチャンネルではコーチング的関わりは行っておりません。)
【関連団体】
【好きな言葉】
「みんな、必ず助ける!私を信じて、荷を捨てなさい!」
「姫様笑うとる 助かるんじゃ 急げ! 」 (『風の谷のナウシカ』)
【クライアントの声】
「せっかく入った憧れの大学なのに、レポートの提出期限が守れなかったり、履修登録を間違ったりで、単位をたくさん落としてしまいました。ADHDグレーゾーンなので、いつも時間に追われていて頭がゴチャゴチャ、部屋もグチャグチャだったのが、コーチのサポートをうけながら一つずつ苦手を克服。今では、時間に余裕ができ、大好きなゲーム(!)にも後ろめたさなく没頭できるようになりました。」(大学生 T君)
「娘が反抗期を迎えて、ことあるごとに対立がおき、自分の今までの子育てに自信がもてなくなっていました。コーチングセッションを通して子育ての「そもそも」を見直すことで、まずは私が変わりました。今では、それぞれが自分の目標にむかって支え合いながら歩いている感じです。私自身のメンテナンスが本当に大切なのだと気付かされました。」(シングルマザー Mさん)
「コロナのせいでこれまでのやり方が上手くいかなくなり悩んでいたところ、セッションの度に自分が店舗を通して本当にしたいこと求めていることを明確にすることができました。おかげでブランディングやHPの見せ方にも迷いがなくなり、コンサルティング的な提案をお願いすることもできるので私にとっては本当に心強いパートナーです。」(50代 自営業 Yさん)